2014年09月25日

ダリアの花言葉


ダリアはキク科ダリア属であり、日本名は天竺牡丹(テンジクボタン)といわれています。


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ダリア〜オランダからやってきた素敵な花の花言葉〜



原産地はメキシコで、最初に発見したスウェーデンの植物学者アンデシュ・ダール(1751〜1789)の名前にちなんで名づけられました。日本には江戸時代にオランダからやってきました。


ダリアは花びらが幾重にも重なって見事に咲く万重咲きが特徴で、開花時期は7月から10月で、花色も赤、オレンジ、ピンク、白、黄色、紫など、鮮やかです。現在は品種改良が盛んに行なわれ、花の咲き方などではなんと、1万以上もの品種があります。びっくりしちゃいますね。


さて、花言葉ですが、まず、メキシコの国花ともあって、「華麗」、「優雅」、「威厳」とあります。そして、ほかに「移り気」、「不安定」、「感謝」、「栄華」などがあります。特に「移り気」「不安定」という花言葉は、ダリアの花がフランス革命後の不安定な情勢の中で流行したといわれており、逸話も残されています。


その一つに、ナポレオン一世の皇后ジョゼフィーヌが大のダリア好きで、珍しい品種を咲かせるのに熱心で、改良しては皆に自慢をしていたそうです。彼女は誰にもダリアの球根を与えようとはせず、ダリアを独占していましが、ナポレオンの愛人がジョセフィーヌの侍女を抱き込み、彼女に美しいダリアを盗ませ、自分の庭で見事な花を咲かせてしまったのです。それを知ったジョゼフィーヌは、それ以来ダリアへの興味を全く失ってしまった。花言葉の「移り気」はそんなジョゼフィーヌの心に由来するともいわれます。


今でも変わらず美しく咲くダリア。花言葉を添えてプレゼントすると、贈られるほうは幸せな気持ちになれそうですね。


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posted by hanakoto at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ダリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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